RTTYコンテスト 807Sの6V6PPの 変調器

アマチュア無線(1997/03/08~2004/04/15)

アマチュア無線
2004/04/15
以前から鳴き方がCWの”BT”に似てる鳥が近所に来ることは知っていたが以前から鳴き方がCWの”BT”に似てる鳥が近所に来ることは知っていたがなかなかカメラに捕らえることができなかった、がやっと最近できた。

少し他の鳥とか車やバイクのQRM、ジャミングが入ってますが良く聞こえます。
”BT” 欧文モールスの始めの符号、文の区切り、何を言おうかなーとかに良く使ったものだ。
”AR” 欧文モールスの終りの符号

2000/01/09
最近、1971の DAFG RTTYコンテストの結果を見つけた。

私は日本で2位、JA1ACB難波田OMは無論1位であった。氏はWW系コンテストではいつも高位であった。

ご覧のとうり当時RTTYでは有名なW3KV,W6AEE,W7CBY,I1CAQのコールがみえる。

もう一つはヴォルタのRTTYコンテストの賞状である日本でなんと1位、なぜ?そのときは日本でRTTYに出ていたのは私しだけでした。

以後、1位になったことは無い、大変なつかしく思い公開した次第です、次回は当時の文字化けしたプリントをお見せします。

1997/09/14
あまりきたないシャックを紹介するのはためらいますが、カメラに数枚残っていたのでとりました。

わかりますか・・・

73 de JA1FFX

1997/03/08

私のコールサインはJA1FFXです。
始めておよそ40年になります。始めはありきたりの807Sの6V6PPの 変調器に受信機はもっともおなじみのRF1とIF2の自作のリグでした。

50Mhzは2E24に同じ変調器をつけて運用してました。 当時は、HF,VHF共に一個のクリスタルだったので適当にCQをだしている 局を呼んでいました。面白い事に返事があるのです。いまでは考えられません。

1960年代の半ばにはSSBを始めけっこう楽しみました。

1960年代終わり頃RTTYを始めました。始めてQSO出来たのは 有名なJA1ACB局でした。 そのころのJAのRTTY局は世界でも珍局でした。

アレクサンダーボルタのコンテストでJAで一位になったこともありました。

最近の私のハム用のアンテナです。

一番大きいのがHF用、十文字の大きい方が衛星通信用 のVHF用で、小さいのが同じくUHF用です。 一番上のが広帯域のアンテナで約20mです。ではまた続きます

73 de JA1FFX