無資源国 日本

電力の節約

日本は資源がゼロと言ってもいい国、原子力発電所を使わないと年間数10兆円、これは消費税5%になる計算。

日本は唯一原子爆弾被爆国、放射能に関しては世界一の情報がある。
ヒュマンエラーではない巨大自然災害によって原子力発電所が甚大な致命傷を被った、その中で設計不良が顕在化した。

地震学者は東海沖地震に1950年代から訴えてきたが甚だしいピント外れ、311以降今後30年以内に7割の確立で巨大地震がくることを宣伝し始めた。

日本は世界で一番安全な原子力発電所を設計する能力を与えられたことになる、しかし放射能は真に厄介な代物。

現在まだ実用化にはまだ時間はかかるそうだが核融合発電所ができるまでは絶対に必要になる。

日本は東西の電力事情が異なる、これも日本人のお人好しで外国から輸入したからであろう、仕方が無いが速やかにどちらかに統一すべき重大課題である。

今日、現在先進国で原子力発電所を使わない国は日本だけ、いくら日本が使わなくても中南朝が稼動しているのでそちらで放射能漏れが発生したらその情報は遅延と不確定になるので防止策なない、このような事態は規制委員会、反対志士の考えは全く発表がない
それでも日本が受入れられないのであれば時代を半世紀ほど逆戻りさせ電気エネルギーを極限まで減少させることに尽きる、それに伴う膨大は損失も考えると日本の国力は低下してしまうのは自明の理。